筋肉もぜい肉も増えない!このガリガリ体をどうにかしたい!!

体重がぜんぜん増えない『ガリガリ身体』の克服法とは?

先日後輩からある相談がありました。

 

内容は、

 

「先輩・・・、自分腕立てとか毎日やってるし、プロテインも飲んでるんですよ。

 

 しかしですね・・・ぜんぜん体重増えないんですよ、なんでですか?」

 

というもの。

 

 

あらゆることに言えますが、筋肉のつき方や体重の増え方にも個人差はあるわけです。

 

彼のように、体重そのものが増えにくいハードゲイナー(ハードゲイではありません)の場合、筋肉を維持しながら脂肪を減らしたい人とはまた違ったアプローチが必要になってきます。

 

 

栄養分が吸収されない

 

体重が増えないガリガリ身体を克服したい!

ハードゲイナーは、一般に身体に栄養分が吸収されにくい体質を持っています。

 

ですから、どれだけドカ食いしても毎日飲み歩いていても体重(脂肪)はほとんど増えません

 

脂肪だけではなく、がんばってトレーニングしても筋肉も付きにくいというデメリットもあります。

 

 

細マッチョになりたい人にとっては、大きな壁ですね・・・。

 

 

とことん追い込む!!

 

ちなみに後輩は、身長178センチで体重が52キロです。

 

うーん・・・細い。

 

ではこの身体からどうやって理想の筋肉をつけていけばいいか・・・

 

それはとことん追い込むことです。

 

 

基本3要素でお伝えしたように、筋肉の成長には、トレーニング、栄養、休息が必要です。

 

休息は十分とれていると考えて、残りのトレーニングと栄養に関してとことん追求するのです。

 

 

ただ基本が体重が増えにくい体質のため、それだけ中身はハードになります。

 

 

トレーニングを追い込む!!

 

部位別のトレーニング方法は別のページで紹介しているので、ここでは省きます。

 

大切なのは、先ほど言ったように『とことん追い込むこと』

 

 

上腕二頭筋のトレーニングをした後に、ダブルバイセップスポーズ(力こぶを作るポーズ)をしようとしても腕を曲げられないくらいに追い込むのです。

 

自宅でひとりでトレーニングしていると、「まぁ今日はこんなもんでいいか」と、けっこう手抜きしてしまいますが、気合を入れて追い込んでください。

 

 

そのためには、たとえば上腕二頭筋のトレーニングの場合、10キロのカールで限界が来たら重量を減らして5キロで追い込み、さらに限界が来たらもっとも筋力を使えるポイント付近(腕を約90度曲げたところ)で部分的に(パーシャル)限界まで行うのです。

 

そうすることで、筋肉の奥深くまできっちり刺激を与えることができます。

 

 

栄養をとことん追求!!

 

体重が増えやすいイージーゲイナーの場合は、普段からタンパク質が多めの食事を摂ることで、トレーニングに見合った筋肉は付いてきます。

 

が、ハードゲイナーの場合はそうはいきません。

 

 

サプリメントの本場アメリカでは、ゲイナー系のサプリが売られています。

 

その名前のとおり、体重を増やすためのサプリです。

 

含まれる主な栄養素は、炭水化物、脂肪、そしてタンパク質です。
(脂肪が付きやすい人には摂取をおすすめしません)

 

 

でもこれって、他の食材でも代用できるんですね。

 

例えばジャンクフード。

 

炭水化物も脂肪もタンパク質もたっぷりのハンバーガーは、いい見本ですね。

 

実際にリー・プリーストというボディビルダーは、オフ期にジャンクフードをよく食べていました。

 

別に高額なサプリを購入せずとも、代用できるものはどんどん取り入れていきましょう。

 

 

ハードゲイナーは、タンパク質だけでなく、炭水化物と脂肪の摂取も重要ということを覚えておいてください。

 

 

体重を増やすポイントは、『トレーニングの追い込み』と『栄養の追求』です。

 

ガリガリ身体を克服したいあなたは、ぜひ参考にしてみてください。